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蘭塾祭

蘭塾祭2026 DP2プレゼン⑤ 「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』が名作である理由」

ゆう

こんにちは、DP1のゆうです。今回がブログ初投稿になります!

  蘭塾祭2026から少し時間が経ちましたが、今回のブログでは、「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』が名作である理由」についてです。

  宮沢賢治による「銀河鉄道の夜」は、幻想的で美しい物語として知られていると思いますが、今回の発表では、その構造の変化に注目され、第三稿から第四稿への改稿を比較し、その効果について分析されていました。

  特に印象的だったのは、第三稿から第四稿への変化で、主人公を導く役割を持っていた人物が削除されている点です。私は、物語を説明する重要な人物が登場しなくなることで、作品はかえって分かりにくくなるのではないかと思っていました。しかし、プレゼンテーションを通して、第四稿での賢治の改稿によって、読者自身が物語の意味を考える余地が広がり、より深く作品と向き合う構造へと変化していることに気づかされました。自分で解釈する必要があるからこそ、この作品は長く読み継がれているうのではないかと感じました。

  このプレゼンテーションは、作品を読んでいなくても、第四稿で何が加えられ、どのような変化が生まれたのかを通して、賢治の視点が見えてくる内容となっているので、ぜひご覧ください。そして、このプレゼンテーションをきっかけに、作品をどのように読むかという視点から改めて考えてみてください。

蘭塾祭2026 DP2プレゼンテーション「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』が名作である理由」: