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日蘭の架け橋(先輩たち)

日本でも関心高まる、国際バカロレア(IB) のバイリンガル教育

Mayu

皆さんこんにちは、卒業生のMayuです。

唐突ですが、国際バカロレア(IB)と聞くと「英語一色の教育」というイメージを抱く方も多いかもしれません。私も、オランダに来てIBを始める前は、当然英語だけの授業が待っている、と思いこんでいました。

しかし、IBでは、英語で学ぶ教科の他にも、母国語を学ぶ教科(言語と文学)が必須科目です。蘭塾では、お馴染みの、日本文学コース(Japanese Literature)がそれにあたります!

先日、読売新聞のIB特集にて、「言語と文学」が取り上げられました。その記事の中で、蘭塾のIBDPジャパコースを卒業された喜多山涼さん(AICS出身)と、IBDPジャパのサポートコースを受講された橋本瑞穂さん(ISA出身)のコメントが掲載されています!

その記事がこちら↓

この記事には、蘭塾の塾長であり、IB日本語文学の指導も行う、有田千枝先生のコメントも載っています。

ちなみに、喜多山涼さん(AICS出身)の「生徒の声」はこちら↓

https://www.ashitamirai.org/voice/suzukitayama/

私もIBで同じ日本文学コースを学んだ身として、先輩方のコメントには、共感しかないです。

読売新聞の全六回シリーズのIB特集の記事はこちらのページの下に全て載っているので、ぜひ目を通してみてください^^↓

このページの下に、読売新聞によるIBDPの特集記事が載っています!